丸山弁護士も推薦!
弁護士
丸山 和也(まるやま かずや)
弁護士法人丸山総合法律事務所代表。 1973年に弁護士登録後、企業間の紛争・交渉等を中心とした国際法務を得意とする他、各種特許紛争および個人の問題も幅広く取り組んでいる。
2000年からは日本テレビ系列の人気番組『行列のできる法律相談所』に出演。
主な著書に、「正義の判決」(小学館)、「丸山法律相談所」(二見書房)、「ビジネスマンが行列する法律相談所」(学研)、「「“いまこそ「中小企業の社長」は国内で足場を固め「アジアに進出」せよ! 」」(ごま書房新社)がある。
中小企業の発展には弁護士の力が不可欠なんだよね~
ついに事業版の弁護士保険が出たなぁーという感じですね。うれしいねー。私も長い間弁護士をやっているけど、法的トラブルは数え切れないほどありますし、事業を継続する上で、いつ大きなトラブルが起きてもおかしくはありません。
事業を守り続けるための予防法務としても、ぜひ【事業者のミカタ】を役立ててください。
しかし中小企業は大手企業と違って、顧問弁護士や法務専属スタッフがいることは稀です。そのため理不尽な問題に巻き込まれても、そもそも弁護士に依頼しづらい。相談できても状況を正確に理解してもらえず、適切なアドバイスをもらえず、費用もかかるしで、苦労しているという話をよく聞きます。
そんな悩みを抱えている中小企業の経営者や個人事業主の方にこそ、【事業者のミカタ】を活用していただきたいですね。【事業者のミカタ】に加入していれば、トラブルがあったときでも気軽に弁護士に相談できるので非常に安心です。
幅広いトラブルに対応していながら、価格が安いことにも驚きました。弁護士という立場から見てもこれは破格ですね!高額になりがちな弁護士費用のコストを削減できるのも嬉しいですね。
それにトラブルに貴重な時間や労力を割いていては、ストレスもたまるし、仕事が回らなくなってしまいますからね。何かあったら弁護士に任せて、経営者や個人事業主は事業活動に専念すべきです。
中小企業は、日本の企業の95%以上を占める日本経済の要です。この中小企業の発展こそが日本の希望であり、その安全を守り危険を予防するためにも弁護士の力が必要不可欠です。普段から困ったときには弁護士に相談して状況を把握してもらい、アドバイスをもらってトラブルを未然に防げるとしたら、それは心強い『用心棒』でありそれだけで加入する価値は十分あると思いますよ。
事業を守り続けるための予防法務としても、ぜひ【事業者のミカタ】を役立ててください。